アールイー不動産で不動産を取得されたお客様が、どのような経緯で物件を決め、購入に至ったのかがわかる事例の数々をご紹介します。

- PROFILE
- 渋谷区
- S様(30代)
- 職業:会社員
- 家族構成:2人家族
- 年収:600万円台
- 購入物件:渋谷区 マンション
- 購入価格:4000万円台
渋谷区広尾のマンションを購入されたSさん。ご主人が、お仕事のついでに寄られたとき、『不動産情報』誌を入手。奥さんと来店され、5件ほど内見したいとのこと。早速、売主さん側と連絡をとり、日曜日にご案内しました。内装は自分たちの好みでやりたいこと、日当りのよいこと、通勤の便が良いこと、比較的築浅の物件であること、が要件でした。
1件、気に入ったマンションがあったのですが、現在お住まいの賃貸マンションの更新までに決めればよいとのことで、その後『不動産情報』誌の送付や図面の送付、電話でのやりとりをしていたところやはり、広尾のマンションが良いということになりました。
申し込みを入れましたが、売主側と価格がなかなか合いませんでした。そうこうするうちに元付けが売主さんに切られてしまいました。原因は、価格の設定や図面の表示など、元付け会社の対応にあったようです。後で売主さんに聞いたのですが、そんな価格では売れないだろうという値段を元付け会社が提示してきたそうです。売りの委任を受けたい仲介会社が相場に合わない高い査定をし、さらし物件になることがよくあるので、売主さんは、注意してください。図面も現況と違うものを作成、訂正を売主さんは求めていたのですが、仲介会社がモタモタしていたそうです。
それはさておき、元付けが突然いなくなり、管理人さんに事情を話し、売主さんの住所を聞き、会いに行きました。売主さんは、戸建てへの買い替えでマンションを売却しなければならなかったのですが、そのマンションを買うときも100件ほど見て決めたというほど愛着を持っているものでした。なんとか、なんとか価格の折り合いをつけ、無事、契約となりました。
Sさんのご主人は、営業職で収入の内、コミッション部分があり、奥さんはご自身でお店を経営、確定申告をされていましたが、銀行と打ち合わせをしながら進めたところ、ご主人の収入だけでローンを組もうということになりました。自己資金も物件の2割以上あり、優遇金利を得て、借り入れできるようになりました。内装も、当社でご紹介した内装屋さんでやることになり(数社のコンペでした)、内装完成後、ご招待いただきました。なかなかユニークな内装で、Sさんご夫妻、納得のご様子でした。
お客さんが物件を決めるパターンは、おおむね2通りあります。
その物件を見た瞬間、『これだ!』というパターン。
たくさん見て、家に帰って『やっぱり、あれだ!』というパターンです。
今回は、2番目のパターンでしたが、購入の意志が固まってからは、私達の仕事です。
成約に向け、最大限の努力をします。
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