アールイー不動産で不動産を取得されたお客様が、どのような経緯で物件を決め、購入に至ったのかがわかる事例の数々をご紹介します。
- PROFILE
- 目黒区
- Y様(40代)
- 職業:会社員
- 家族構成:4人家族
- 世帯年収:7000万円台
- 購入物件:目黒区 借地権付 一戸建て
- 購入価格:1300万円台
Yさんとは、今回ご購入された一戸建てをご案内するまでに半年ほど、図面請求やお電話での以前のご自宅の売却のご相談など受けていました。
買い替えだったのですが、売りを先行し、一時期賃貸物件に入っていらっしゃいました。 売却先の方が、いろいろと注文をつけて、売却の際の元付け業者、客付け業者、Yさんともうんざいりのご様子でした。
良い売主、良い買主、良い仲介がここでも基本です。
さて、頭脳明晰で、バンカーのYさんは、このころにはすっかり相場も把握され、かなりの目利きになっていらっしゃいました。
そして今回、目黒区屈指の高級住宅街の中古の一戸建てを購入されました。家は、ハウスメーカーで建てたもので、しっかりしたものです。メンテナンスもしっかりしていました。
土地は、借地権ですが、大地主で特段問題はありませんでした。
とても良い買い物です。
程なく、契約をし、住宅ローンを進めていくと、底地権者が、亡くなってしまったのです。
相続発生です。
銀行は、底地権者に抵当権設定承諾書を求めます。借地権の場合、借地権者は、建物に対しての所有権です。これに銀行が抵当権をつけるのですが、底地権者に対しては、抵当権の設定を承諾することを求めるのです。
その底地権者が亡くなったのです。大地主さんですから、すぐに資産の整理は始まりません。相続人も複数名です。
ローン期日までに方向性を出さなければなりません。
銀行と折衝です。相続人を確定し、代表を出し、必ず相続後も、その相続人が抵当権承諾書を発行する旨確約し、なんとか、融資が実行される運びとなりました。
実際は、買主さんも一旦は、ローン期日で解約をしようかという気持ちにもなりました。
しかし、おそらく、これを逃したら、次の物件は、なかなかありえません。それほど、良い物件だったのです。
新しい底地権者と土地の賃貸借契約も結び、決済の運びとなりました。
面白いもので、融資がOKなひとは、物件で苦労したり、物件がOKでも、融資に苦労する人がいたり、両方で苦労する人がいたりと、たいへんですが、一緒にハードルを渡っていきましょう。
もちろん、ちゃんと水先案内はいたします。
以下は、お客さんに送ったお礼のメールとお客さんからの示唆に富んだ内容のお返事です。不動産の買い方の本質があります。
お客さんに送ったお礼のメール
○○様
本日は、誠に、ありがとうございました。
そして、素晴らしい住まいを手に入れたこと、心から、
おめでとうございます、と申し上げます。
一時は、相続の発生で、解約も止む無し、とも思い
ましたが、○○さんの英断で、今日の決済・引渡しが
迎えられたと考えます。
物件に関しましては、ご承知の通り、なかなか得がたいもので、
非常に価値のあるものだと考えております。
目黒区屈指の高級住宅街で、お嬢様方が、これからも、
すくすくと、お育ちになる光景が目に浮かびます。
正直な話、先程も申し上げましたとおり、あれを逃すと、
○○さんほどの、目利きに提案する物件もなかなか、あり
ません。本当に良かったと思います。
また、お話にあったとおり、私にとっては、この仕事が、
天職です。いつ、いかなるときでも、どんなことでも、
ご相談いただければ、と思います。今後とも末永く、
お付き合いさせていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日は、誠におめでとうございました。また、ありがとう
ございました。
都築
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