アールイー不動産で不動産を取得されたお客様が、どのような経緯で物件を決め、購入に至ったのかがわかる事例の数々をご紹介します。

- PROFILE
- 目黒区
- K様(40代)
- 職業:会社経営
- 家族構成:2人家族
- 世帯年収:2400万円台
- 購入物件:目黒区土地
- 購入価格:9000万円台
最終的に下目黒の土地を購入してくださったKさん。なかなか、すさまじかったです。最初、ご連絡をいただいたのは、去年の4月ごろでした。「売地情報」を、ご覧になり、東山の借地を案内してほしいとのこと。車が趣味で、フェラーリに乗っていて、車幅がないとダメ、とのこと。車も、現在3台所有しており、もう一台欲しいとのこと。
その借地、50坪の整形地で、要件にはピッタリ。土地、建物の総予算は、1億円以内にしたいとのこと、自己資金は、なるべく出したくないとのこと。買い替えで、現在のマンションの残債と時価との差損は、自己資金で埋めるとのこと。
この時点で、自己資金は、3000万円ほど、借地権は、担保が付かないんで、銀行は、融資をいやがります。建物のプランを入れて、ある都市銀行に相談に行ったところ、借地権の先行融資は、ダメとのこと。ただし、あるハウスメーカーの埼玉支店なら、自社で借地を買い取り、建売としてなら、融資の可能性ありとのこと。これ、なかなか、すごい、スキームでした。
借地権の買い付け(購入申込書)をもらい、元付けに、FAX、地主との面談をしてくれとのこと。その前に、建物プランを出してくれとのこと。当然、そのプランには、車が4台、入るようになっていました。底地権者、曰く、「車4台は、いかがなものか」と。近隣とつりあわないとのこと。Kさんも、唖然、私たちも、唖然としました。
ちなみに、底地権者と借地権者、裁判やってました。当然、Kさんには、事前にお伝えしておいたのですが、値段と、広さに魅力を感じていました。でも、「車は、2台までにしてくれ」という、底地権者には、閉口して、やめてしまいました。
次に、下馬の借地権を購入しようと購入申込書をもらったんですが、実は、私たちの別のお客さんが、1番手で、申し込みをしていたんです。Kさんに、その旨、伝え、2番手でも良い、ということになりました。でも、結局、1番手の方が、購入されました。
Kさんの要件の最新リストを送付し、何度もやり取りしながら、物件を探していきました。Kさんも熱心に図面を請求され、夜中でもなんでも、見に行っちゃうんです。すごいバイタリティーでした。決まるまでに100件くらい見た、とおっしゃってました。
柿の木坂に、南道路の高台の土地がありました。道路幅はちょっと狭いんですが、高台のため、きれいな地下車庫が作れるんです。案内すると「これにしよう!」、ということになり、またまた、買い付けをもらいました。早速、売主さんのところへ行くと、「よい話しを持ってきてもらいました」とおっしゃっていたんですが、2回目に伺うと、「売りやめ」にしたいとのこと。
事業をされている方で、メイン・バンクの指導で、早い話、貸しはがしで、「売るように!」と言われていたとのこと。売主さんも、このメイン・バンクのやりかたに腹が立って、開き直って、もう売りたくない、事業も多少持ち直してきたので、自分で家を立てたいとのこと。困りました。すごく、よい土地だったので、次が出てくるか、と思いました。
Kさんとは、その後も最新リストや、図面のやり取りをし、次は、下馬の土地に目を付けられました。そのころには、借地権はやめて、所有権の土地、建物で、1億5000万円の予算になっていました。下馬の土地の購入で、売主と交渉に入りました。銀行に事前審査を申し込み、融資を確定させて、契約しようという段取りです。ところが、事前審査の途中で、この売主業者さんが、分割で土地を売ってしまったのです。
事前を申し込んでいた銀行からの回答が、延び延びなのです。Kさん自身も事業をされていること、1億超えの融資を申し込んでいて、なかなか、銀行から回答が、来ないのです。
売主業者さんも、最大限待ってくれましたが、彼らも、申し込み順、契約優先という不文律があるのです。
その後、Kさんは、ちょっと落ち込みましたが、持ち直し、また精力的に、土地探しを進めました。ある日、入力したばかりの図面を見ていると、下目黒に25坪前後に割った、3区画の売地がありました。もちろん、Kさんの要件は、私たちの頭の中にしっかり入っています。見逃すはずがありません。売主さんに連絡すると、「2分割でもかまわない」とのこと。
早速、Kさんに連絡、図面を送ると、別の物件と合わせて、ご覧になりたいとのこと。下目黒の芸能人が多く住んでいるところで、環境の良いところでした。南西の角地で、日当たりもよく、車幅も広く、車好きのKさんには、ピッタリ。奥さんも気に入られた様子。
銀行からも、気に入った物件があったら、すぐ、契約してくれとのこと。価格も合意し、めでたく、契約となりました。ご夫婦で「最後に、一番良い土地が見つかって、よかった」と、喜んでいらっしゃいました。
でも、これで終わりじゃないんです。銀行の融資、予算総額1億5000万円のところ、8割融資の1億2000万円を申し込んでいたんですが、7割しかダメ、ということになったんです。1500万円調達しなければなりません。Kさんも、私もあきらめかけていたところ、ローン担当者の計らいで、保証会社と掛け合ってもらい、その他の条件を緩和してもらったんです。そして、Kさんは、決断されました。
買主さん、行動力と粘り強さ、切り替えの早さがありました。
夜中でもご自身で、土地を見に行かれました。
たくさんのやり取りの中で、条件が私達仲介と同化し、Kさんに合う土地をすぐに提案することができました。
お客様の声(中古マンション編)
お客様の声(一戸建て編)
お客様の声(土地編)
中古マンション購入事例
一戸建て購入事例
土地購入事例

















